
板や
作家略歴(出品時)
6年程前から、なるべく電動工具を使用しないで、木の持っている成長や老いを景色として取り入れることを心がけて作っています。
出品作品

AMO2018
養蜂箱の巣脾
サイズ(㎝) 29.0×84.0×2.0
素材技法 木工
古い蔵の床板です。裏面も味があります。

AMO2019
タイトル 枯山水
サイズ(㎝) 150.0×100.0
素材技法 木

AMO2020
欅の盆
サイズ(㎝) 77.0×25.5
素材技法 木・反鉋仕上
欅の板を反鉋だけで仕上げました。無塗装です。

AMO2021
ただここに居る
サイズ(㎝) 14.0×92.5×8.0
素材技法 木・丸ノミ彫り
作ハレニレの木を丸ノミで彫って仕上げました。

AMO2022
風雪
サイズ(㎝) 51.0×154.0×101.0
素材技法 木・石
風雪に耐えた蔵の壁材をそのまま使いました。

AMO2023
蛾
サイズ(㎝) 17.0×195.0×2.0
素材技法 木工、丸ノミ彫り
湾曲した栗の板を2種類の堀り跡で表現しました。