うえのつくる
クラフトクリエーター、手芸講師。置賜の豊かな自然からインスパイアされた手芸作品を制作。近年は、「地域の手仕事と手芸の融合」をテーマに活動。深山和紙を用いた作品制作や地域に伝わる刺し子の習得に力を入れる。
AMO2024
madoshimo,broken Kaku-shippou
サイズ(㎝) 70.0×40.0×10.0
素材技法 刺し子
凍てつく朝、つかの間の輝き。
AMO2023
たゆたふ
サイズ(㎝) 90.0×30.0×10.0
素材技法 刺し子、水引工芸
AMO2022
Reborn
サイズ(㎝) 12.0×60.0×10.0
素材技法 ダーニング、刺し子、水引工芸
Reborn=再生。再び生きる、古びたデニムも。