健康なんとかしたいシリーズ2「認知症」

ninchi 1972年に、有吉佐和子作の「恍惚の人」が発表され、194万部の大ベスト
セラーになりました。この本は、認知症をいち早く扱った文学作品で、この出版
がきっかけとなり、高齢者の介護問題が広く社会に認識されました。
 そして46年を経た現在、「認知症」は、研究の成果により、解明も飛躍的に
進んでいます。
 2018年、私たちは、まず「認知症」を知ることから始めてみませんか?
そのうえで、「予防」「介護」へと、情報を広げていきましょう。今回 “健康なんとかしたいシリーズ2「認知症」” として、医療、エッセイ、手続き本などを集めました。
ぜひ、お役立てください。

 

その人生重くないですか?「軽くなる生き方」

ikikata ある日突然、なぜこんなに日々が重いのかと気づくことがあります。生きてきた日々が長いほど、積り重なった「もの」と、「思い」で身動きが取りづらくなってしまうのです。どこかでリセットして、軽くしなくちゃならないですよね。
 このコーナーでは、「減らす」「軽く」「小さく」をキーワードに、人生の様々なシーンにおいて「重さ」を解消していく本を集めました。“暮らし方”から始めて
みる、または“思い”から整理してみるのもいいかもしれません。
その入口は多様でも、さっぱりと整理された出口が見つかるよう、本の情報を
ぜひ役立ててみてください。

 

いつまでも楽しく「生きることと老いについて」

oini_tuite 永六輔さんの著書「大往生」に紹介された言葉があります。「子供叱るな 
来た道だもの 年寄り笑うな行く道だもの」。永さんは、この言葉を寺の門前にあった掲示板から写しました。「大往生」は、永さんが全国津々浦々を旅して
聞いた、庶民の声がつまった一冊です。そして、この本が出版された1994年
から今年で24年が経ちました。
 最近、20年後には独居が4人に1人、という予測が発表されました。
「老い」は、逃れようのない事実です。それに抗うのか、悟るのか、あるいは
楽しむのか。人生の“行く道”は、人それぞれに違いありません。
 今回「生きることと老いについて」と題して、様々な本を集めました。
この機会に、あなたの人生の旅に寄り添い、力となる一冊を探してください。

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