「大河ドラマ」をたどる

2016-12-26-taiga昭和38年4月、NHK大河ドラマ第1作「花の生涯」がスタートしました。当初は大河ドラマという冠はなく、昭和53年の「黄金の日々」からその名が定着しました。開始から53年が過ぎ、今年の「真田丸」まで55作。そして、平成29年1月からは「おんな城主直虎」がスタートします。
米沢と大河ドラマの太い絆が生まれたのが、平成21年の「天地人」でした。放映時に上杉博物館にて開催した「天地人博」には50万人を超える入館者がありました。
そんな懐かしい思い出とともに、もう一度大河ドラマの記憶をたどってみてください。

大河ドラマの主人公にちなんだ本などを集めました。ぜひチェックしてください。