先人顕彰コーナー 「洋画Ⅳ 黒澤梧郎展」を開催中です。

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 会期 平成31年1月25日(金)~3月27日(水)
    ※2月1日(金)~2月7日(木)は蔵書点検のため休館
    ※2月28日(木)は休館日
  会場 ナセBA2階 先人顕彰コーナー

 郷土出身の洋画家・黒澤梧郎(1818~1999)の作品を紹介します。黒澤は川西町堀金に生まれ、米沢興譲館中学(現米沢興譲館高校)を卒業、東京美術学校(現東京芸術大学)で洋画家の第一人者であった藤島武二に学びました。
 卒業後は戦争をはさみ米沢高等女学校(現米沢東高校)で図画を教えますが、32歳のとき画家の道に進むため退職、上京して作家活動に入ります。
 46歳のとき、念願のインド等の取材旅行を行い、インド仏像を主題とした作品を制作、独自の画風を築きました。また、風景画や民家・風俗衣装にも独特の作品を数多く残しました。そうした中、郷土からの依頼を受け、興譲館高校・フレンドリープラザ・浜田広介記念館などにも大作を残しています。
今回の展示では、米沢信用金庫および米沢市上杉博物館で所蔵の6作品を展示しております。ぜひこの機会にご覧下さい。