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先人顕彰コーナー展示 「藁科松伯展」

会期 平成29年4月28日(金)~6月21日(水)

会場 ナセBA2階 先人顕彰コーナー

 

4月28日(金)より「藁科松伯展」を開催しています。

藁科松伯は米沢藩の医師で、鷹山の御側医をつとめ、鷹山の学問師範に細井平洲を推薦したことが知られています。また、松伯の書斎「菁莪館」で学んだ竹俣当綱・莅戸善政・木村丈八らの俊才が、上杉重定の寵臣・森平右衛門を殺害し改革の道を開き、鷹山の藩政改革を補佐してゆきます。

鷹山の改革初期に重要な役割を果たした松伯ですが、明和6年(1769)に33年間の短い生涯を閉じました。今回の展示では、藁科家の子孫から図書館に寄贈された藁科家文書の中から、鷹山や平洲から贈られた送別の漢詩文、森平右衛門殺害に関する手紙、松伯の遺稿集などを展示し、松伯の生涯や、鷹山や平洲との深い交流などを紹介いたします。