
市立米沢図書館が所蔵する郷土資料の中から、学術的に貴重な古典籍や、米沢に関わる古典籍・古文書をデジタル画像にて提供するものです。
米沢図書館が開館したのは明治42年(1909)で、その時の基礎蔵書となったのは藩校興譲館に伝来した和書・漢籍でした。その中には、直江兼続が蒐集した貴重な書籍も数多く含まれています。また、開館後も古典籍・古文書の収集に鋭意つとめてきて、現在は4万冊を超す膨大な資料を所蔵しています。その中から選りすぐりの資料を、順次公開する予定です。
下記の三種類の一覧から入り、希望の資料を選んでください。
*本データベース「市立米沢図書館デジタルライブラリー」の著作権および掲載資料の所有権は、市立米沢図書館に帰属します。資料の掲載・展示・放映など、二次的利用を希望する場合は、市立米沢図書館郷土資料担当までご連絡ください。
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