よねざわ市民ギャラリー自主事業
◆開催予定の展覧会
「国画会100回記念五部門合同の企画事業「作家の新たな出会い」」展
国画会は現在、絵画、版画、彫刻、工芸、写真の5部門で構成され、「創作の自由を尊重する」を第一義とした創立精神のもと、多様な表現様式を受け継ぎ、作家個人の独立自尊を大切にしてきた美術団体です。置賜からは、画家の椿貞雄を筆頭に、土田文雄、高瀬捷三、彫刻では桜井祐一、鈴木実、阿部誠らが国画会に所属して活躍し、一つの系譜を作り出してきました。
2026年に国画会の「国展」が100回を迎えるにあたり、5部門合同の記念展覧会をよねざわ市民ギャラリーでも開催します。 多彩な作品から現代から未来へのアートシーンを展観します。
詳細は決まり次第、ホームページでお知らせいたしますので、しばらくお待ちください。
◆開催中のオープンギャラリー
1階 エレベーターホールとエントランススペースにて年4回ミニ展示を行っています。
4月25日(金)~7月28日(月)
CHECK
令和7年度の市民ギャラリー自主事業のスケジュールはこちら。
過去の自主事業こちら

ギャラリー自主事業の柱
■米沢市上杉博物館と連携した展示
■米沢市ゆかりの作家の作品展示
■魅力ある企画展示
■市民ギャラリーの利用促進や、市民の皆様の芸術文化に寄与する展示
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